Subdisy Support
助成金サポート
コスト面でも、メリットがたくさんあるサービスです。
『ディラボ for Biz』なら、
助成金の活用が可能です
この助成金制度を活用することで、
『ディラボ for Biz』を導入いただいた研修生はこの助成金の対象となり、
貴社にとっても人件費・教育コストを大幅に削減することが可能です。
Subsidy System
人材開発支援助成金制度とは
専門的な知識やスキル等、業務に
必要な教育を計画に沿って実施した場合、
教育期間中にかかる経費や賃金の一部を助成する制度です。
1人あたりの助成金額一例 1カ月受講時
（正規雇用労働者の場合）
横スクロールで比較表を表示できます。
2023年10月現在
| 1ヶ月受講時 | 賃金助成 （1人 × 月160時間） |
経費助成 | 助成金合計額 |
|---|---|---|---|
| コース受講 | 121,600円 （760円/h） |
98,010円 （45%） |
219,610円 |
| コース受講後、 賃金要件又は資格等、 手当要件を満たす場合 |
153,600円 （960円/h） |
130,680円 （60%） |
284,280円 |
※ 行政の仕組みを利用するため、急な減額や廃止の可能性もございますが、その際は臨機応変に両者相談の上、対応決定いたします。
- ※
- 行政の仕組みを利用するため、急な減額や廃止の可能性もございますが、その際は臨機応変に両者相談の上、対応決定いたします。
1人あたりの助成金額一例
（有期雇用労働者の場合）
横スクロールで比較表を表示できます。
2023年10月現在
| 1ヵ月受講時 | 賃金助成 （1人 × 月160時間） |
経費助成 | 助成金合計額 |
|---|---|---|---|
| コース受講後、 非正規のまま |
121,600円 （760円/h） |
130,680円 （60%） |
252,280円 |
| コース受講後、 正規雇用へ転換 |
121,600円 （760円/h） |
152,460円 （70%） |
274,060円 |
| コース受講後、 非正規のまま 手当要件を満たす時 |
153,600円 （960円/h） |
163,350円 （75%） |
316,950円 |
| コース受講後、 正規雇用へ転換し、 手当要件を満たす時 |
153,600円 （960円/h） |
217,800円 （100%） |
371,400円 |
※ 行政の仕組みを利用するため、急な減額や廃止の可能性もございますが、その際は臨機応変に両者相談の上、対応決定いたします。
- ※
- 行政の仕組みを利用するため、急な減額や廃止の可能性もございますが、その際は臨機応変に両者相談の上、対応決定いたします。
各社の状況にもよりますが、
助成金を活用頂く事で、
1ヶ月あたり
最大37万円程度の助成金を受給する事が可能です。
※国の制度の為、掲載額に変動がある可能性がございます
助成金対象者
全員が助成金の対象者というわけではありません。
詳しくはお問い合わせください。
Subsidy Comparison
助成金比較
助成金を活用することで、
大幅な研修経費削減にもつながります。
受講生の人数に応じて活用すればするほど、
金銭的なメリットもあるサービスです。
期間1カ月、1人の受講生様
（有期雇用労働者、受講後非正規のまま)
横スクロールで比較表を表示できます。
2023年10月現在
| 費用 | 助成金額 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| 自社で行う研修 | 300,000円 （講師雇用費用） |
-300,000円 | |
| 「ディラボ for Biz」 を導入 |
217,800円 （※198,000円の税込価格） |
252,280円 | +34,480円 |
助成金申請のサポートも行っていますので、
別途ご相談下さい。
※助成金の申請代行は行っておりません。
※行政の仕組みを利用する為、急な減額や廃止の可能性もございますが、その際は臨機応変に両者相談の上、対応決定いたします。
- ※
- 助成金の申請代行は行っておりません。
- ※
- 行政の仕組みを利用する為、急な減額や廃止の可能性もございますが、その際は臨機応変に両者相談の上、対応決定いたします。
Application Procedure
助成金申請の流れ
助成金の申請代行については、
貴社にて実施いただく必要があります。
申請方法については、以下の通りです。
-
1
実施計画書類の提出
まずは研修内容や対象者が助成金の支給条件に当てはまるかをご確認いただき、
研修の概要・日時・対象者に関する情報を指定の用紙に記載し、ご提出いただきます。
※原則、研修開始の1カ月前が書類提出の期限になります。 -
2
研修実施
ディラボ for Bizの研修を、実施計画書類に準じて実施させていただきます。
この段階で行って頂くことは特にありません -
3
支給申請書類の提出
研修修了後2カ月以内に、研修の実施内容を指定の用紙に記載し、ご提出いただきます。
※2カ月を超えると、助成金の支給が受けられなくなるため、ご注意ください。 -
4
助成金の支給
申請が通った企業様に、順次助成金が振り込まれます。
※行政からの指定された支給時期に助成金が振り込まれますので、振込納期に関しましては、申請先までお問い合わせください。
Free Consultation
助成金制度無料相談
本ページでは助成金制度について簡単に触れましたが、助成金に関する詳細な情報や、
ご質問・ご不明点等についても、『ディラボ for Biz』では無料でご相談が可能です。
自分の導入したいと考えているコースでは、
どれくらいの額が助成金対象になるのか
申請の方法がいまいちわからない。
申請書類やフォームについて、
この記載項目には何を書けばよいのか
教えてほしい
さまざまなご質問にも
お答えさせていただきます。
わからないことがございましたら、
まずはお気軽にご連絡ください。
お問い合わせはもちろん無料です！
資料請求、サービスについてのご質問はもちろん、今抱えられているエンジニア教育面でのお悩みについても
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